プロフィールPROFILE

岡田道明

神社仏閣より、依頼をいただくことも多いのですが、その度に漆職人は「極楽浄土をこの世に映し出す」という高潔な使命を再認識させられます。
神様や訪れる方が穏やかですがすがしい気分になりますように。そんな気持ちでいつも作品と向き合っています。 漆作品は天気や湿度によって、出来上がりが異なり同じものは一つとしてない、それぞれに個性を持つものです。 非常に繊細な工程を遂げ、できあがる作品は驚くほど艶やかでしとやかな表情をもって生まれます。 見るほどに美しく、花のようにうっとりする作品を、みなさまに日々日常の中でも使っていただきたく思います。

事業所名
塗師 岡田
所在地
たつの市揖保川町馬場172-2
電話番号
0791-72-4549
氏名
岡田 道明
生年月日
昭和33年11月26日
職種
平成元年独立 伝統工芸・寺院・仏壇・別注品・完全修復・金箔押し・茶道具・漆塗全般
賞・団体所属
兵庫県技能顕功賞受賞・書写塗伝承協会 代表・竹田塗研究会副会長・グループ倫副会長・姫路仏壇組合会員・池の坊立華伝承

経歴

平成元年創業
伝統工芸・寺院・仏壇・別注品・完全修復・金箔押し・茶道具・漆塗全般
平成10年
書写塗り伝承協会発足
平成11年
即応時 登高座・漆塗・金箔押し
平成13年
奈良県春日大社若宮 漆塗参加協力
平成14年
即応時 内陣・巻障子漆塗・金箔修復
宝積寺 文化財 仏像3体修理 かとう窓塗り替え
平成15年
山口県蓮光寺 本堂修復 参加協力
高野山別院 横浜金剛院 本堂新築 参加協力
平成15年~平成16年
姫路城 菱の門・かとう窓・格子窓漆塗 参加協力
平成16年
元誓寺「大谷本廟型 礼盤一式 ※県の伝統的工芸品に認定
第9回「ひょうご・夢工房」に出品
平成17年
たつの市宝積寺にて 初の個展
納骨仏壇「永遠の想い」を製作 ※県の伝統的工芸品に認定
震災10年記念事業「兵庫ものづくりフェアー」に出展
大谷本廟型余間卓及び大谷本廟型菊灯※県の伝統的工芸品に認定
平成18年
相生 西法寺 本堂修復
相生 西法寺にて大根の一輪挿 製作 相生市に寄贈
元誓寺 螺鈿据箱製作
平成19年
西法寺 内陣完成
漆塗り大茶碗 網干龍門寺に寄贈
150年ぶりに文献をもとに、書写塗りを復刻
朝日放送「ムーブ」に出演
たつの市指定 八瀬家にて個展
平成20年
写塗りを文献に基づき完成
NHK・サンテレビに出演
完成品を書写山円教寺に寄贈
相生 稱念寺 本山型 巻障子 新調
元誓寺「大谷本廟型 鬼面卓」制作
平成21年
御津 西念寺 6尺 六鳥型前卓 古代朱修復
平成22年
赤穂 永應寺 本願寺 写し 8尺前卓 特注品 制作
平成23年
本願寺に調査報告書提出
たつの市小宅神社 江戸期 随身像及び狛犬修復
平成24年
江戸期仏壇修復 1部保存
平成25年
姫路市 美術工芸館「姫路仏壇に見る 匠の技」展
兵庫県指定 伝統的工芸品 4点出品
寂静寺 江戸期 仏像 傳大士 普建:普成(二童子)保存修復
室津海駅館 「漆道」作品展開催
平成26年
兵庫県竹田塗り研究会結成 「漆サミット2014in京都」竹田塗出品
平成27年
竹田城主「赤松広秀」お膳一式再現
新作「相愛椀」を制作 相生市へ寄贈
ホテル ラ・スウィート 神戸ハーバーランド 書写塗採用
平成28年
上郡 福泉寺 6尺前卓修復
相生 西法寺 御本尊修復
平成29年
加古川 普光寺 内陣修復
ギャラリー池川 個展 -うるしの体温Ⅱ-
平成30年
たつの市 一行寺 天井、御宮殿・須弥壇修復中
書写美術工芸館にて個展 -うるしの体温Ⅲ-
美術工芸館主催「書写山圓教寺・歴史を語る美術と工芸」
「書写塗」実演・解説
書写塗「応量器」を制作 書写山円教寺へ奉納
工房ご紹介
塗師岡田
住所
たつの市揖保川町馬場172-2
TEL / FAX
0791-72-4549 / 0791-72-5284
営業時間
9:00-17:00
定休日
不定休